SILENT POETS / TO COME…

リトル・クリーチャーズのみならず、SILENT POETSまで新作を出していた!知らぬ間に!しかも既にREMIX版も出ていた。チェックを怠っていたわ。
前作からヴォーカルの入った曲が多くなっているんだけど、今回も同様。でもなあ、何でかなあ、こう…ドス太い感じのヴォーカルが多いのはなんでなの?
ドス太い声をはめるのも悪くないんだけど、普通の声をはめてみて欲しいのだ。
わたしがリトル・クリーチャーズをいいなと思うのは、このヴォーカルの声がほんとに、ごくごく普通の男の人のいい声だから。異音じゃないから。
でも、音はいいです。太いところは太く、細いところは細く、滑らかなところは滑らかに。
メリハリのある音に対抗できるのはドス太い声だからなのかしら。ウーム。

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