久しぶりにテレビの音楽カウントダウン番組(邦楽)を見た。
最近の和製ヒップホップとR&Bがイマイチ理解できない(前者についてはかなり頑張ったが、力及ばず…)ワタシにとって見るべきところは少ないのだが。
でも、少しは食欲は戻ってきたらしく、クラムボンとミッシェルの新譜は聴いてみたいと思ったり。
しかし、日本のヒップホップの人達とかがフィーチャーしたりされたりって言い合ってるのは、もういいかげんダサいんじゃないかと思うがどうか。単なるゲスト参加じゃん。そもそもどいつもこいつも同じような曲しかやってないんだからフィーチャーも何も…(暴言っすか?)
ま、オトモダチ自慢したいのはわかるけどさ…

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    ミュージシャン本人の本当の姿を知らないのは、幸福な事ですね‥
    私はジャズが大好きで唯一の癒やしでした…が、たまたま彼と付き合うことになって…どれほど傷付けられたがわかりません…私は環境が複雑な所で育ったので困難には慣れていたのですが、
    彼の言動にすっかり人間不信、男性不信、そして音楽に恐怖さえ感じるようになってしまいました…。
    彼に一方的に惚れていたケイコリーからも嫉妬の嫌がらせの風評を流されたり…。
    彼にメールした文章をインタビューで盗作してたり…
    裁判での証言も、あれが真実ではありません。
    彼が薬をやる少し前、私は病身と財政にかなり無理をして彼の家まで励ましに出向いたのに、それまで裏切られて…
    …それでも彼らミュージシャンは場を与えられメディアに装飾されて

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