カイロの紫のバラ / ウディ・アレン Posted on 2001/02/18 by hebicha Under:音楽 いや、大昔の映画なんですが。一発目はコレでいきたい。 映画好きなら誰もが一度は思うような、そんな余りにもありふれた、でも決して有り得ない夢物語。母に観せたら、「なんか、あまりに現実離れしすぎてて…」と一笑に付された。 でも大好き。観るたびに号泣する。 ← 母なる夜 / カート・ヴォネガット・ジュニア(飛田茂雄・訳) シュリ →
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