その4

なんとミラノで買い物をする時間がない!!!ということで、ルッカ観光をキャンセルしてフィレンツェでお買い物。プラダに行くが品揃えが薄である。あぁ、ミラノの本店に行くことが出来れば…。悔しい。ポリーニで靴、グッチ […]

その3

泊まりはフェレンツェ郊外のモンテカティーニというところ。温泉リゾートでいい感じなのだが、とにかく不便。ホテルの設備も不便。フィレンツェ観光の後、テアトロコムナーレでヴェルディの「イル・トロヴァトーレ」を鑑賞。さすが本場ゴ […]

その2

初めてオランダ航空に乗る。何を略してKLMなのでしょう?アムステルダム経由でフィレンツェ着。オランダにも行ってみたい。W.B.K.+モンドリアンストリングスで見てみたいなぁ。

イタリア旅行記その1

母に連れられてイタリアオペラツアーに行って来ました。名古屋→成田の航空券が取れず、一日前に成田入り。遠いねぇ。

ブレードランナー 最終版 / リドリー・スコット

超有名なSF大作(?)。舞台が新宿・歌舞伎町をモチーフにしている、という点でも知られている作品。 強力わかもととか変な日本語とか色々あるけど、全体的に暗くて悲しい。最後にあたたかいところがちょっとだけあるけど、あんまり救 […]

うたかたの日々

今年のGWはホントーに何もしなかった。三茶でお茶飲んで、渋谷でお茶飲んで、家で夫の作ったキーマカレー食べて、ご馳走になるばかりじゃ申し訳ないからワタシもプリン作って食べて、何故か今更「アリー」を借りてきて観て、猫の写真撮 […]

TAKE OFF AND LANDING / Yoshinori Sunahara

旅の始まりから、終わりまで。この一枚で旅に出られる。 細部へのこだわりもものすごいけど、全体のパースがこんなにもキレイにとれる人だとは思わなかった。

Be Thankful For What You Got / William Devaughn

一番最初に聴いたのは原曲ではなくて、小西康陽・窪田晴男・桜井鉄太郎がやっていた「Girl Girl Girl」のスペシャルライブでのカバー。 今聴くとちょっとキラキラさせすぎなアレンジだけど。原曲はもっとゆるりとしていて […]

万事快調 / Pizzicato Five

小西康陽の天才的能力が最も発揮されている曲のひとつ(だとわたしは思ってる)。 「エヴァーグリーンな曲は別に作ろうと思ってない」とは小西氏の弁だが、この曲とか「東京は夜の七時」とか、全然古く感じられないのはどういうわけか。 […]

Miles From Chicago / New York Horns

これもCDじゃない。mp3.comでとってきた曲です。 やっぱりミュートのトランペットは好きだなあ。 世界は広い。今は日本国内で、しかもお店の中でしか曲を選んでこなかったけど、世界中の至るところにわたしの感覚にマッチした […]