あーあ

 

途中まで、多少鼻に付くところはありつつも

丁寧に丁寧に繊細に描いてきたモノを

どうして最後にナンセンス演劇みたいな素っ頓狂なオチで台無しにしてしまったのか

まあ前の作品もそんなところがあったけど

今回はちょっとなあ

とにもかくにも「衝撃の結末」にする必要があったのかな?セールス的に?と勘ぐってしまうくらい残念だ

もっといくらでも心を揺さぶるような終わり方にできただろうに

 

主人公が夫を抱きしめるシーンがいちばんのクライマックスだったなあ

グッと掴まれた心をここからどんなところに連れて行ってくれるのかワクワクしてたのに

そっから先は興醒めの嵐

ほんともったいないわ

/ goma