ヤマシタトモコ「違国日記」1〜4読了。

何度か読み返しているけれど、読み返すたびに、私にも外側から家族や他者との関係を見てくれる槙生のような大人がいてくれたらどれほど生きやすかったろうかと思う。もちろんそういった第三者の存在だけでそうも簡単に人生が変わることはないことは知っているが、それでもこの世界の価値基準が親と自分だけではないと知ることは、生きていく上での強みになり何かに蹴躓いた時に再び起き上がるための手助けになる。