Hellsing / 平野耕太

月刊YOUNG KING OURs(マイナー…)に連載中のマンガ。英国の特務機関「ヘルシング」の対吸血鬼のエキスパート、通称『ごみ処理係』のアーカードが主人公。既刊1?4巻。
吸血鬼が主人公なので撃ったり撃たれたり斬ったり斬られたりでかなーーりグロい。グール(食人鬼)なんかもワッサワッサ出てきて腐れ具合を見せてくれます。
他の登場人物も化け物じみたのばかりで嫌いな人は嫌いかも。
わたしは大好きですが。
特にアーカード萌え!!3巻のスーツ姿には悶えますよマジで。バンコランですよあれは。ホテルのフロント係をエロ光線(エロ視線?!)で洗脳するしなー。
登場人物のほとんどがメガネをかけてるメガネマンガですが、同時にほとんどの人が手袋している手袋マンガでもあるのだ。手袋にはあまり萌えませんが…つーかアーカードの素手が見たし。外してくれい。
まだ単行本になっていない28話に登場する、ジャッカル(アーカード氏の専用銃)の精がサイコーらしい。ちなみに第二主人公の婦警(セラス)の使う「ハルコンネン」の精は太ったオヤジ。ジャッカルの精、気になる…。
ちなみにセラスはヤです。顔はかわいいがなんかいまいち煮え切らないところがダメっす。由美子(由美江)とかハインケルのほうがぶっちぎれてて良い。バーサーカー最高。

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