シェンムー第一章

宣伝ビデオなどではものすごい壮大なもののように云っているが、この第一章はそのほんの切れ端なのだ。ストーリーを期待してやる人、RPGとかを期待してやる人はすごくつまらなく感じるかもしれない。何しろ、お話はまだほんの入り口なのだから。
ただ、ゲームそのものの内容はともかく、つくりは異常に凝っている。缶ジュースを買えるとか、ゲームできるとか、子猫を育てられるとか、家の引き出しが開くとか、いろいろ。そういうのが楽しめる人はものすごく楽しめるかもしれない。壮大なバカゲー。

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